改めて気づくキーワード「言わなきゃわからないんだから言いなさい」

会社に入ってすぐの頃、社長室で仕事をしていて、就業時間後予定があったのに仕事を切り上げるタイミングがわからずに、もじもじしていたら、こう言われた。coldsweats01

「言わなきゃわからないんだから、言いなさい」

 20年以上前に言われたこのことばが、わたし自身うつを体験して、「こんなことにも言えるんだ」と改めて気づく。

1.「自分」は確保していいのだということ。そのためにことばで伝える必要もある。

2.人はひとりひとりみんな違う。だから、言わなきゃわからない。

3.ひとりひとり自分の生来の速度がある。これも言わなきゃわからない。

4.一日の限られた時間でできることは限られている。無理なものは無理と言っていいのだ。 「今のわたしにはちょっと無理です」って素直に言うことは責められるようなことではない。事実を伝えるだけ。

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パラダイムシフト

 今日は4月の最終日ですが、4月1日 新年度 社長も替わるし、わたしの仕事も変わるし、パラダイムシフトするにはちょうどいい機会と思い、それまでわたしの中でごちゃごちゃになっていた思い、ことばを書き出して整理してみました。

 まずは、これまでのパラダイムを書き出してみた。

 despair できないこと、期待に応えられないことへの不安。

 sad 人の好意を怖くて断れない。好意に限らず、断れない。

 weep 相手の不機嫌にいつも怯えている。

 gawk いつも何となく人が怖い。

 catface あらゆる点で完璧でなければならない。

 despair 自分を愛せていない。

 sad 自分と他人を比べる。

 wobbly 自分より他人の幸せを優先する。謙虚さが大切。
    自己主張をするより相手を喜ばせることを優先する癖がついている。

 gawk ミスを犯してはいけない。

 crying 多くの人は自分にほとんど何も残らなくなるまで、与えて、与えて、与え続けるよう教えられてきた。

 そして、わたしが「こうあれればいいな」という新しいパラダイム。

 happy01 わたしは不完全な人間だがそれでいいのだ。

 coldsweats01 わたしはストレスに弱い。だから、エネルギーを補給する。
   自分の健康・趣味・精神状態をおろそかにしない。
   ストレスをためない。休息をとる。

   ゆったり、ゆっくり、マイペースで。

 bleah 仕事は完璧にやってはならない。現実なんて足りないものだらけ。

 smile ミスがあってこそ楽しい。わたしは多くのミスを犯すことを恐れない。

 happy01 自分を最優先する。

 wink 人の目を気にしない。全ての人に認めてもらう必要はない。
  他人の問題を肩代わりしない。

 coldsweats01 怒り・反感を、楽しいことに切り替える。
   幸せな気分でいることを考える。好きなこと、いいことを考える。

  ex.朝日sunを浴びてウォーキングできる幸せ。

   新しく自動車保険について学ぶ機会を得た幸せ。[m:83]

 bleah イヤにならない程度にがんばる。

 wink いいかげん主義で
   勝手な人の期待を見事に裏切ることのできる人になる。
   はたさなければならない義務や責任をはたすことができなくても
   あっけらかんとしていられる人になる。
   立場やメンツなどいつだって捨てられる人になる。
   
 happy01 自分を信じる。自分の意見を大切にする。

 happy01 自分らしく、天真爛漫に、素直にいればいい。

   わからないものは「わからない」と言って聞く。「どうしよう」と相談する。

   そして、いつも笑って過ごせればいいな。

   若い時には生来の天真爛漫さが通用しないことが多く、世間の要求するパラダイムに合わせてきてしまったけど、巡りめぐって今、結局ここに戻ってきた。

 それができる実績、人間関係が築かれてきていることにもようやく気がついたところ。

 これを1ヵ月試みてきたのを振り返ってみると、以前のパラダイムが自然に出てくることもあったけれど、案外いい方向に向かっている感じ。

 以前のパラダイムと新しいパラダイムを行きつ戻りつしながら、スパイラルしながら、楽に楽しく過ごしていけるようになりたい。

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うつの体験から学んだこと

わたしが自分自身のうつの体験から、学んだこと。

1.「自分」は確保していいのだということ。

  自分が体力的、精神的、物理的に健全な状態でいられることは確保していいのだ。

  それは言わなければ相手にはわからない。自分がどんなに声にならない悲鳴をあげていたとしても、伝えなければ相手はわからないのだ。wink

2.人はひとりひとりみんな違う。

  心のエネルギーも、体力も、ものの感じ方も、相手に対する期待や基準も。

  「みんな同じのはず」「同じじゃないといけない」といつのまにか思わされているから、いらいらしたりする。

 ひとりひとりみんな違うと思えば、意見がぶつかりあうことも当然のこと。

 信頼関係というのもそんなところから生まれたりする。happy01

3.ひとりひとり自分の生来の速度がある。

 相手の期待する目に見えない速度に合わせようとするから、「できない」自分を自己否定することになる。

 自分本来の速度で進めれば、できるはずなのに。

 自分本来の速度を思い出そう。わたしは生来「のんびりびり子」。coldsweats01

4.一日の限られた時間でできることは限られている。

 それをする方も生身の人間なのだから、体力にも気力にも物理的にも限られた時間でできることにも限りはある。

 自分を知ること。

 無理なものは無理と言っていいのだ。

 「今のわたしにはちょっと無理です」って素直に言うことは責められるようなことではない。事実を伝えるだけ。

 

 「忙しい」って「心を亡くす」って聞いたことがある。

 忙しくて、心のエネルギーがなくなっていくんだよ。いつのまにか本来の自分自身まで忘れそうになっている。

 そんな時は、ゆっくり休むこと。そうそう、「休むことも大事なこと。必要なこと。」って言うこともわかった。

 そうすれば、また本来の自分自身が思い出せる。happy01

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うつ-わたしの場合

 わたしがうつになったのは、異動がきっかけでした。

 その部署の長の代わりにと成果を期待され、昇進もちらつかされての異動でしたが、前任の課長からの引継ぎは中途半端、更に退職予定の事務職の女性の仕事まで預けられました。

 畑の違う一からの仕事だったのに、同僚は手を貸してくれず、課長というポジションについてのレクチャーもなし。

 そんな中、生来の責任感と完璧主義で全てを受け止めようとしたら、就業時間より1時間早く出社し、毎日21時過ぎまで残業・・・ということになりました。

 次第に人から何か言われるに終始緊張しているようになり、声をかけられることが怖くなり、朝起きると吐き気がして、出社すれば動悸がしたり、体がカーッと熱くなるようになりました。

 家に帰っても、気持ちが落ち着かず、テレビのチャンネルをあちこち変えてみたり、お風呂に入ることも億劫に感じるようになりました。

 それで「これはまずいのでは!?」と自分で精神科の病院に行ったのです。

 

 加藤 諦三さんの「心の休ませ方-『つらい時』をやり過ごす心理学」という本に、「心の葛藤でエネルギーを消耗する」という一文がありましたが、正にこれだったのだとあとから気が付きました。

 だから、身近に似たような人を見かけると身を切られるようにつらいのです。

 でも「言われることが怖かった」自分の体験から、声をかけることもためらってしまう。

 心配なんだけど、どうしてあげるのがいいのかわからなくて、また安定剤を飲んでいたりします。

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あんまり疲れて、しんどかったら

みんなに合わせすぎて、心も体も疲れて、「しんどい」と感じるなら、心のお医者さんに行くことをお勧めしたい。

「心の病気」といっても、脳のしくみの不具合らしいから、相談してみることは有効なはず。

わたしは自分で「これはまずい」と思って、心の病院に行き、3ヶ月休む診断書を出してもらいました。

今の自分の状況では、「休めない」と思っても、休むことは自分自身にとっても、周囲にとっても有効な方法だと思います。

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わたしの底にある恐怖心

 しばらくぶりの書き込みです。

 これは「心の休ませ方-『つらい時』をやり過ごす心理学」 加藤諦三 PHP研究所 からの抜粋です。

 見事にわたしの心の底にあるものを言い当てています。

 今、わたしはここにあるものを置き換えようとしています。そのためにも、いつでも読み返せるように、ここに書きとめておこうと思います。

・「親子の役割逆転」(親が子に甘えている)をして育った人は人の好意を怖くて断れない

・相手が不機嫌ということは、そういう人にとっては責められていると感じる。大人になってからも相手の不機嫌にいつも怯えている。幼児期にそのような対応をすると地獄のた体験をしたから。

・何を言う時も相手の気持ちを傷つけないように気を遣う。これでは会話は成立たない。そういう人は大人になってもいつも何となく人が怖い

・甘えの欲求を相手との関係で満たそうとしている人が相手に何かするのは相手のためではなく相手から感謝されたいから。

・甘えようとしている人にとっては、相手から甘えられるほど腹の立つことはない。

・小さい頃周囲の人から甘えられた人は、心の底に憎しみを持っている。

 自分が幼児的願望を持っているのに他人の幼児的願望を満たす役割を背負わされてしまった人は悲惨である。これは心理的にはまさに地獄である。

心の葛藤でエネルギーを消耗する。

                                            以上

 

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生活サイクルも逆算

わたしがうつで休職してから3年経とうとしています。

あの時のわたしは、朝早くから夜遅くまで仕事をして、ゆっくりした自分の時間も休みも取れず、「どこまで体が持つかなぁ」と思いながら日々を過ごしていました。

結局精神的に参って、体にもいろんな症状が出るようになったので、病院に行き休むことになったのですが、回復してきた今、似たような状況を抱えている人を見ると「なんとか早く楽になってほしい」という思いが強くします。

でも、なんと言ってあげるのがいいのかがわからない。

が、先日ふと思いついたことがあります。

MQ戦略ゲームをやっている人にはすぐわかる「経営は逆算である」(一倉 定)。

簡単に説明すると、一般的な企業は「売り上げ」から始まって、仕入先に支払い、給料などの経費を払って、利益が残ったとか赤字だったとかわかる流れ。

MQ戦略ゲーム=戦略経営では、そうじゃなくて「利益はいくら確保する」から決めて、それにかかる経費、原価を足して行くと、いくら売り上げが必要。だからそのためにどんな手を打つかを考える。という流れ。

これって、わたしたち一人ひとりの生活サイクルにも言えるんじゃないかな。

「生活サイクルも逆算である。」

うつになったりする人は、周囲から要求される仕事を全部受け入れて、自分の時間も削って片付けようとする。肉体だって神経だって休養は必要。心も体の一部なのに頭だけでがんばってしまって。

わたしがそうだったから。

あの経験を経てわかったことは、どんな状況でも「健全な自分自身」は確保すべきだってことです。

経営でいう利益(G)が、健全・健康な自分自身なんじゃないかなぁ。

そのために必要な経費、時間なんかを確保しながら、その上でできる仕事に集中してやればいい。

自分の心と体を健全に確保することを最優先させてほしいなと思います。

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周囲に振り回されて

周囲の声とか価値観とかスピードとかに振り回されて、「疲れた」「もういやだ」と感じたら、自分自身の心の声や体のシグナルにも目を向けてあげよう。周囲に気を配るのと同じようにね。

人にはその人本来の速度がある。
その速度で目の前のことに集中すればちゃんとできるよ。大丈夫。

周囲に合わせようとするあまり、自分自身をいたわらないのはよくない。
自分を守ってあげられるのは自分自身なんだから、「わたしは〜です。」と言うことだって悪いことじゃないとわたしは思います。

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自分の速度で少しずつ(2)

 今日わたしはすごく久しぶりにレアチーズケーキを作りました。

 買い置きのクリームチーズの賞味期限が切れそうだったので、母に頼まれました。

 仕事の日だったら、全然その気になれないところだったけど、幸い今日と明日連休だったので、気持ちに余裕があったみたいです。  それでも焼くのより簡単なレアチーズを選択したんだけどね。f^^)

 学生時代にお菓子教室に通ってたので、白紙状態で作った訳ではないんだけど、クリームチーズの箱に書いてあるレシピがかなり大雑把だったので、その時のレシピのファイルを出してきて、応用できそうなところを再確認しながら作りました。

 細かいコツが赤ペンで書き込んであるので、今見てもちゃんと作れる。

 今回しみじみ思ったのは、「自分本来の速度と手順で進めればちゃーんとできる」ってことでした。(^_-)  

 ①母に言われて、クリームチーズの箱のレシピを確認。

 ②昨日の朝、必要な材料の用意を母に頼む。

 ③今日は夕食の片付けが終わってから本腰を入れて作ろうと思って、明るいうちにレシピの確認。

 ④夕食前に、土台となるビスケットの台を作って、ケーキ型に入れて冷蔵庫へ。

 ⑤お菓子を作る道具を用意。

 ⑥夕食の片付けが終わった台所で大・中・小のボールを駆使して製作。

 以前だったら、全てを一気にやろうとして、がんばりすぎて、バテてたところです。(^^;;;  

 これがわたしが楽にできる、わたし本来の速度なんだよねーと思った次第。

TOCセミナーでも、「大きい山は小さく崩す」って話が出るんだけど、こんなことでも同じだなぁと思いました。

 仕事が忙しいと周囲の速度に流されてしまって、できなくて焦ったりするけどなんとか自分本来の速度で進めていきたいもんです。(^_^)

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まくら

先日見るともなく見ていた「ためしてガッテン」で、枕の話をしていました。

「体に合わない枕を使い続けていると、軽いうつにもなりかねない」という話にドキッ。

高価な枕を買わなければ、改善は見込めないだろうと思っていたら、なんと、せんべい座布団とバスタオルでできるとのこと。

早速おとといの晩から試しています。

今までの枕より低いので、物足りない感じもあるけど、プールで浮かんでいる姿勢が望ましいらしい。

一番の違いを感じているのは、背中の設置面が増えて気持ちがいいこと。

もう少し試してみようと思います。

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自分の速度で少しずつ(1)

今年の春のいけばな展に出品することになりました。

以前から「白とピンクのチューリップを使いたい」と漠然と考えていましたが、黒のコーナーに生けることがわかり、花器も「家にあるあれとこれとを使おう」とイメージが具体的になってきました。

今日は「チューリップ特集」の「花時間」を買ってきました。

一口にチューリップといっても、一般的な一重のものから八重咲きなどいろいろあります。

どんな種類のチューリップをどのように見せるかをこれから考えていきます。

こんな風に自分の速度を大事にしていれば、少しずつでも進んでいけますね。

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